
|
問4 阪神・淡路大震災による影響
●震災時から約1年間、当工場の主原料であるトウモロコシ(年間43,000t)、従来全量神戸であったが、約3万t程度姫路港を利用した。現在でも3分の1は姫路港を利用している。しかし、姫路港の場合は本船が入らないため、水島港よりはしけ回漕しており、コストは神戸より高くなっている。今後コスト面の解決ができないと全て神戸に戻すことになる。
●大阪港にて通関したため、コストアップおよび時間が長くなった。
●従来、船用内燃機関の輸送は神戸港を利用していたが、震災後、東播磨港を利用している。
●通常、神戸港を利用して輸入するケミカルパルプを横浜港で輸入して、姫路港へ内航船で横持ちした。また、製品であるアセテート繊維等を姫路港で積込み横浜港へ横持ちして輸出した。
●当事業所の営業項目に関しては変化なし。但し、神戸港の応援として鉱石の中継を平成7年2月〜7月の間対応した(積卸:1,166,600t、積出:1,166,600t)。
●大震災直後に弊社バラス販売大阪行きのガット船が使えなくなった。
●姫路港において震災後の一時期、石油化学製品のストックポイント的役割が増加した。
問5 東播磨港・姫路港を利用していない理由(2つまで)

前ページ 目次へ 次ページ
|

|